archive

2017年12月29日

うなぎの寝床

通勤の際に、一宮駅付近を歩いてくるのですが、ふと見上げてみると、住宅でも3階建てであったり、最高高さの高い建物が多く見られました。疑問に感じ、そういった建物の全体を見てみると、共通点の一つとして、間口がとても狭いものとなっていました。
昔からうなぎの寝床という言葉がありますが、これはうなぎのような細長い生き物が住んでいるような、間口が狭く奥行きの長い状態のことを言います。
昔は平屋などでしたが、現代では、技術が発展し様々な構造が生まれたので、縦にも伸びる事が可能になったのではと感じました。奥行き・高さの設定は、生活にゆとりをもたらすには、てきどはな計画が必要ですが、どちらかの長所を活かし、どちらかの短所をカバーするということは可能ですので、そういった面も考えながら設計をしていきたいと思いました。y

contact
pagetop