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2017年12月29日

尺モジュール・メートルモジュール

建物を計画する際に、尺モジュールかメートルモジュールかを決めてから設計をしていきます。大まかに説明をすると、尺モジュールは910mmピッチで柱割りや間取りを決めていきます。メートルモジュールになると、910mmが1000mm(=1m)ピッチとなります。
木造ですと、合板の一般的な流通材が、910×1820などの三六板が多い為、メートルモジュールで構成しようとすると、少しコストが上がることとなります。
一方、メートルモジュールは、比較的に自由に壁が構成できるRC造などで多く使われます。
尺モジュールだから、90mm小さくなってしまうので、部屋が狭くなってしまうのではないかということはなく、有効寸法も充分に確保できるので、問題なく住環境を整える事ができます。
コストや、構造によって設計する寸法を理解して応用をして計画をしていきたいと思います

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