エネルギー

2021.01.21

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2030年以降、日本のガソリン自動車が販売禁止になるという傾向が出ていますが、石油等の燃料による火力発電が8割を占める日本において、しっかりと対応ができるか気になるところです。現行の電気自動車は安全対策をしてあると思いますが、バッテリーの寿命が気になったり充電できるスポットがまだ少数しかない状態を見ると、あと10年では不安が残る気がします。SFゲームの中では、道路脇のフェンスに電力が流れていて、走行中に同時に充電をする表現があったり、オランダの建設会社とデザイナーが組んで、道路にコイルを埋め込んで走行中給電が可能な、現実的なアイディアが出ていますが、いざ実現させようとすると工事のことや、雨や雪などの自然環境のことを考えると、それこそ時間が足りない気がします。
建築物においても放出するエネルギー量が多く、一つの空き地に建築物が建つだけで、環境へのダメージは必ず増えます。草木が生えていた場所の面積が減って、エアコンの室外機からの空気や、地中に埋まる構造物からは少なくとも自然のものではない不純なものが放出されます。建売の住宅であれば敷地全体が舗装されてしまっていたりと、自然を感じる場所がない場合もあります。私たちは、建物が環境に与える影響も考慮しながら計画をしていきます。

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ストーリーのある、モノづくり。

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