両立

2020.12.24

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先日、とある市役所の公衆トイレにこのようなものがありました。それぞれの小便器の前にたばこの灰皿が埋め込まれていてテープで禁煙と貼ってありました。後付けではなく建設当初から設置されていたものだと思います。私は、喫煙者でも嫌煙者でもないので、今まで意識したことはありませんでしたが、昔はどこでもタバコが吸えて自由だったんだなと感じました。思えば、父親も朝から家中で吸っていたのが最近では換気扇の下か決まった場所でしか吸わなくなりました。
健康被害があるとはいえ、タバコ=悪のイメージが膨れ上がっているような気もします。
奥まった一角にものすごく狭い喫煙スペースがあり、その中でぎゅうぎゅうに詰めてもくもくと煙が充満しているのを見ると少しばかりか可哀想な気もします。健康被害があるから税金が掛かっているのかと思って調べてみたら、そうでもなく、明治時代の戦後の財政収入を増やすところから税収が始まっており、平成に入ってからも、国鉄の債務を返済するために、取りやすいところから取るといった政策もあって、なかなか思い切った理由で税金の対象になっているのだなと感じました。
最近では、さらに喫煙に関して厳しくなったことに伴い、電子タバコなども普及してきて、分煙化が促進できているとも感じます。
オフィス空間でもきちんと喫煙スペースが確立されていたり、両立の立場にある自分だからこそ、双方の問題を解決できる工夫を考えていきたいと思いました。

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