住むということ

2020.04.11

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昨今のコロナ感染の拡大の社会問題、基本的には家にいたら、感染する事が無く、在宅勤務や、不要不急の外出は避けて、家にいようと、ごく当り前な事を非常事態宣言で呼びかけている。

私たちが建築家として考える事は、住む空間が豊かなものか、そうでないかで、この長期戦の戦いに対して、すまいの本質が問われるという事と、これからの日本のすまいに対しての考え方が、機能、生産主義、設備に頼る考え方から脱する事を切に願いたいと考えます。

私たちが、これまでつくってきた住まいは、少しでも長い時間、家にいる事ができる空間、日々のくらしの中で、楽しみ、わくわくするような空間を常に提案し、つくってきました。

住む、暮らすという、最も根本的な事が問われている時だと感じています。

現在、私たちがつくっているの賃貸マンションも、工事がまだ半分までいっていないにも関わらず、待ってでもと言って、満室になりました。それだけ、賃貸物件も住むという事からかけ離れて、事業性のみでつくられている現状がある事を再認識しています。このような停滞、後退している時代だからこそ、人が人らしく理想的な住まいや、働く空間、集う空間をつくっていく事を強く思っています。

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© atelier lx inc.

ストーリーのある、モノづくり。

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