2019.01.12

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年を越してから、尚一層、寒い日が続きます。皆様、体調にはくれぐれもお気を付けてお過ごし下さい。

現代であるからこそ、暖房機器の種類が多く出回り、冬でも室内に居れば、快適に過ごすことができますが、暖の取り方の起源はどのようなものか気になり、調べてみました。

いろいろ調べてみると、アイヌ民族の住居様式で「チセ」という、地熱を利用して室内の暖を取り、冬を過ごすという方法に興味を持ちました。

地中の温度は太陽からの熱をおび、一年中おおよそ一定に保たれています。その為、外気気温がマイナスになっていても地中は15~18℃程度を保っており、その熱が地表に上がってくる為、温かくなっていくという原理でした。

現代では、機器は発達しましたが、アスファルトで地表を覆い、そういった自然の持つ力が身近に体感できないよう状況となっています。住宅や都市計画においても、地面を整地する事は必要ですが、最小限にしてなるべく土や自然の力を取り入れる方法の検討も在って良いのではないかと思いました

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ストーリーのある、モノづくり。

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