天井

2020.03.18

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最近、疑問に思ったことがあります。

小学生の時から仲良くしている子で、よく家に遊びに行かせてもらっている友達がいます。

私が小学生の時、その子の家の天井一面に白い砂のようなものが付いていたのを覚えています。

普通に生活する分には何もありませんが触ったり、物が触れたりするとパラパラと落ちてきます。

小学生の頃はそれほど気にしたことがなかったのですが、建築関係の仕事をするようになり、

素材やどのような理由で砂のようなものが付いているのか疑問に感じ、調べてみるとバーミキュラ(ヒル石)というもので鉱物の一種でした。

1975年に吹付アスベストの使用が禁止になりましたが、1980年までに製造されたものには、アスベストを不純物として含んでいるそうです。

アスベストの繊維を長期間に渡り大量に吸収すると、

肺がん、悪性中皮腫など人体への健康に影響を及ぼすことがあります。

しかし、2006年に建築基準法が改正されアスベスト含有吹付けロックウール(含有率が0.1%を超えるもの)が規制対象となり、新たに建築する建築物への使用が禁止になりました。

 

友達の家も今では天井は別の素材のものに変えており安全です。

今まで何気ないと思っていた事でも、疑問に思って調べていくと楽しいですね。

 

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ストーリーのある、モノづくり。

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