市街化調整区域の建築について

2017.03.21

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私たちが、日常の暮らしを営んでいるところの、ほとんどは都市計画区域となっています。
その、都市計画区域も市街化が、無秩序に広がるのを防ぐ為に、都市計画法で、市街化区域と市街化調整区域に区分をされています。市街化区域とは、すでに市街化を形成している区域や、おおよそ10年以内に、計画的に市街化を図る地域のことを言います。この中に、第1種住居地域や、商業地域などの、用途地域が定められています。
では、市街化調整区域は、どういったものなのかというと、原則として、建物を建てることを認めずに、市街化を抑制する区域となっています。
ですが、市街化調整区域にも、条件を満たせば、建築をできるので、必ずしもできないということはありません。
例えば、農林漁業用の建築物や畜舎、これらの業務を行う者の住居の建築は可能ですし、既存宅地制度という、線引き前(市街化調整区域に指定される前)に、地目が宅地であれば、建築が可能になります。その他にも、各都道府県によって基準が異なりますが、開発審査会基準で定められた条件を満たすことができれば、市街化調整区域にも建築が可能となることがあります。
許可を要するための条件は、厳しい物が多いですが、市街化調整区域にも、建築ができるように、諦めずに調査をしていきたいと思います。yoshida

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