日陰

2020.04.23

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だいぶ日が長くなってきました。
日本の各地によって少し変わりますが、夏至と冬至では日の出から日没までの時間(=昼の長さ)は約5時間も違うそうです。
数字にしてみるとなかなか驚きました。
昼の長さによって光が当たっている範囲の大きさや時間が変わってきます。
これは、建物を建てるときに意識しなければならない大切なことにも繋がります。
特定の対象地域では、日影規制という、法律で定められた基準を守らなければなりません。
冬至の影の落ち方を入力したソフトを使って、新しい建物が建つにあたって、周囲にどのような影響があるかを確認してボリュームなどの検討をしていきます。
またそれ以外にも、計画している建物自体にも光を取り入れなければいけませんので、ボリュームや開口の位置・大きさなど、必要な分を計算して決めていきます。

ひとつひとつの建物に自然環境が反映されていると思うと、見方が少し変わってくるのではないかと思いました。

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ストーリーのある、モノづくり。

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