L+L House

L+L House

敷地を活かし、
互いに重なり合う家

奥行きのある広い敷地への計画の為、建物の外観のボリュームを大きく見せるよう配慮しました。
敷地に対して東西の間口いっぱいに計画し、また、北と南に部分的に張り出し、さらにボリュームを持たせます。
1Fと2Fを「L」の互い違いに組み合わせる事により、タテ軸への空間と、動線のつながりを持たせ、内部は広がりのある空間を実現しました。2Fにはプライバシーの守られたスカイルーフバルコニーを計画し、2Fの水まわりの生活バルコニーとして利用できます。
プライバシーの確保された、のびやかな住宅が完成しました。

愛知県一宮市 / 住宅 / 鉄筋コンクリート造+木造2F / 166.65㎡

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